かぶけん

無気力サラリーマンによる、ゆる~い投資生活。様々なジャンルに手を出す日々。

貯金をすることで心のゆとりが増えるのだろうか。

 昔、貯金はしておかないと将来困ることになるぞと言われたことがある。

私はその時まだ社会人成り立てだったこともあり、その通りだと疑いを一切持たなかった。

その証拠に毎月一定額が引き落とされる積立貯金に登録していた。

将来の不安を煽る情報がそこら中にあるのだから、確かに間違っていない。

ちょこっと指先でスマホをなぞって検索画面を開いて、生涯必要なお金を検索すれば愕然してしまう。

しかも、今の時期は特にそう感じさせる。

未来以前に明日が見えない。正社員だろうが契約社員だろうがもはや関係ない感覚だ。

だから貯金は重要なことはよくわかる。

しかし、私は貯金だけをすることだけではだめだとも思うのだ。

貯金にお金を割り当てることで将来の安定度を上げる代わりに、現時点の心のゆとりを削ることになると考えるからだ。

何かをしたくても我慢をする機会が増える。

これでは何のために働いているのかが見えてこない。

貯金が趣味です!ということであればなんら問題はないのだろうが、私は違う。

仕事でも我慢をしなければならないのに、さらに我慢する必要があるのだろうか。

某漫画のキャラも言っていましたが、「心はゴム」という例えはとても納得がいく。

我慢を続けてどんどんおさえ続ければいつか弾ける。

それがどんな形かはわからないが悪い方向になることだろう。

貯金が全てにならないようにしていこう。